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2008年8月15日 (金)

諸行無常の響き・・・!?

「ごぉ~ん、ごぉ~ん、ごぉ~~ん」

カナカナカナカナカナ・・・・ヒグラシの鳴き声が涼しさを呼ぶ夏の夕暮れ・・・・時を告げる山寺の鐘の音が古い温泉街に響き渡っています。

◆元炭鉱の街・・・そして今は温泉の街。
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リキMaMaの故郷・・・いわき湯本は信仰心がとても強いようです^^


月遅れのお盆、故郷の菩提寺にお墓参りをした人もたくさんいることでしょう!

我が家も、お盆にはチョッと早かったのですが先週末、リキMaMaの両親が眠る菩提寺にお墓参りに行ってきました。

◆山一面に数えきれないほどのお墓が建ち並んでいます。
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常磐炭鉱として一時代を築いた湯本の街・・・その繁栄の面影がお寺や墓石の立派さからうかがい知ることができます。

『盛者必衰の理』・・・栄えたものは必ず滅びる。。。 

そんな言葉を、ふっと!思い出しました。

◆今宵の宿も、いつもの「スミレ館」です。
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ペットと泊まれる 「スミレ館」!!・・・【馬】や【牛】も宿泊できます(^^

石炭需要の衰退とともに寂れていった湯本の街も、「スパリゾートハワイアンズ」に代表されるように「温泉の街」として復活繁栄しています。

◆近くに小名浜港を控え、海の幸が満載の夕食です。
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小名浜といえばなんといってもカツオの刺身(右上)。
活きがよくてとってもおいしかったです。
「めひかり」のから揚げ(左中央)は地魚でバツグンのおいしさです。 

スミレ館はワンちゃんと一緒に部屋で食事ができます。
ボク達ちにとっては、これが一番のサービスです。 

   

◆早朝、老僧が朝のお勤めをしていました。
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今は、息子さんが住職をとなっているので、たぶん大僧正様だとおもいますが・・・。

『おごれる人も久しからず』・・・だれしも権力を持ち続けることはできない。。。

◆朝の散歩がてら、もう一度お墓参りに行きました。
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風は2度目、いや、昨年、昨日と3度目のお墓参りです。

リキは何度目だったかな??
何回も来ているので。。。。???

朝のさわやかな風の丘の上で、立派なお寺の建物や豪華な墓石が建ち並ぶ光景をまのあたりにしていたら・・・・・・。

『お墓参り』・・・・・いったい何のために行くのだろう、いや、誰のためのもの?
先祖や故人を供養するため?
それとも、自分を見つめなおすため??

♪そこに私はいません 眠ってなんかいません♪・・・なんて歌もあるし、
「お墓参り代行」や「ネットお墓参り」・・・なんてサービスがある今の時代・・・・。

お墓参り、いやお墓の存在自体をチョッとだけ考えさせられました。

ちなみに、仏教の開祖、お釈迦様のお墓は存在しないということを知ってましたか!!!
また、お寺はあっても、お墓をつくらなくてもいいという宗派があるようです。

「ボクは海に撒いてくれればいいやっ!」なんて思っています。

そんなことを考えながらの朝の散歩となりました。
そして、朝風呂を浴びて、朝ごはんをたっぷりと食べて宿をあとにしました//


◇◆◇  ◆◇◆  ◇◆◇  ◆◇◆ 

今回は、100%お墓参りが目的でしたので観光はまったく考えていなかったのですが、帰り道に日本三名瀑の一つに挙げられる『袋田の滝』があるので立ち寄ってみることにしました。

◆『袋田の滝』は茨城県の大子町というところにあります。
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別名「四度の滝」と呼ばれているそうで、滝が四段になっているからだとか、春夏秋冬すべての季節に来ないと本当のよさがわからないからなどということが命名の由来だそうです。
冬には凍結して、アイスクライミングのメッカとなるところだそうです。

◆滝に打たれて修行中??のリキと風です(^・^)
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観瀑台へは長さ約300mの有料のトンネルを通って行きます。
ワンちゃんもOKです。

◆マイナスイオンをたっぷりと浴びて・・・(^^
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修験者であれば滝壺にたち滝行でもするのでしょうが・・・・!

滝に打たれ、何も考えず、「無の境地」に達する・・・そんなことをしてみたいと思いますが・・・・・。。。


“いつも同じように見え落ちる滝の水も一瞬たりとも同じ水はない”

世の中の一切のものは常に変化し、生まれ、滅び、永遠に不変なものなどはないのだ!

人もまたしかり、生を受け生を全うし、あの世とやらの住人へと変化、いや、究極の進化を成し遂げる。

そして、千の風になって自由に飛びまわる。

進化し続けるものには、安住の場所はいらないのかもしれませんね。


◆風はスッカリと「無の境地」に入っています。
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『古い山寺の鐘の声   諸行無常の響きあり』

そんなことを感じた、お墓参りでした。

2007年11月22日 (木)

金沢・兼六園と和倉温泉の旅 #2

最初の目的地『千里浜(チリハマ)なぎさドライブウェイ』を目指し、バスは能登有料道路を羽咋(ハクイ)方面へと向かいます。

◆途中、風力発電の大きな風車を見ることが出来ます。
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能登地方は風が強いところでもあるので風力発電にも積極的に取り組んでいるとのことで、輪島地方ではたくさんの風車を見ることが出来るそうです。

                                                         
今日の能登の海は荒れ模様、残念ながら『千里浜なぎさドライブウェイ』は通行止めとなっていました。

宝達志水町の今浜から羽咋市の千里町まで全長8kmにおよぶ『千里浜なぎさドライブウェイ』は、日本でただ一つ、一般の自動車や観光バス、バイクなどでも浜辺の波うちぎわを走ることができる道路として有名なところです。Cimg0186                                                          
                          

                           

                           

                            

                        

                       

                

この海岸の砂は特別粒子が細かく、海水で砂浜がよく締まっており自動車でも沈むことがなく走行が可能になっているそうです。

天然のドライブウェイには、季節によりハマグリやサザエを焼いて売る茶店も出るそうです。

◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇

能登の荒波にさえぎられ、千里浜を走ることが出来ませんでしたが、その荒波が創り出した名勝『能登金剛』を目指しバスは進みます。

◆その能登金剛を代表する景勝地が『巌門』です。
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日本海の荒波の浸食により断崖にスッポリト穴が開けられ洞門となっています。
                                            
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日本海からの波が洞門をくっぐて押し寄せてきます。                     

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冬季以外は巌門周辺を遊覧船で楽しむことができるのですが・・・・・。                             

『能登金剛』は松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台となったことで全国的に有名になったところでもあります。 
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「ゼロの焦点」の拠点となった『ヤセの断崖』は標高35メートルの断崖絶壁、来年まで立ち入りが禁止されているそうです。

◆「松本清張の歌碑」は巌門の売店のスグ裏手にあります。
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松本清張は「ゼロの焦点」により「能登金剛」が「○○の名所」になってしまったことを憂いて、この詩をこの地に刻んだそうです。

◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇

能登半島のたくましい景観、荒々しい日本海の波をしっかりとまぶたに焼き付けた後は、今日の宿泊地、北陸の名湯『和倉温泉』へとバスは進みます。

◆今日のお宿は、七尾湾に面した「日本の宿 のと楽」です。
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「のと楽」は和倉温泉随一の景観をほこる場所に立ち、全室から七尾湾、能登島、能登島大橋を一望でき、また、新鮮な海の幸の料理が自慢の宿です。                                                       

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今日のボクの部屋は露天風呂付き、さあ!海に沈む夕日を見ながらのんびりと温泉で温まりましょう(^^                                               

2007年11月21日 (水)

金沢・兼六園と和倉温泉の旅 #1

『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』

上越新幹線の大清水トンネルを抜けると、川端康成の小説「雪国」の書き出しのとおり越後湯沢の駅は真白な銀世界でした。

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11/19(月)、20(火)と金沢『兼六園』と能登の名湯『和倉温泉』を周る旅に行ってきました。

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金沢へは、東京よりJR東日本の上越新幹線で越後湯沢まで行き、特急列車に乗り換え、第3セクター鉄道の「ほくほく線」を経由してJR西日本の北陸本線で行くのが一番の近道なようです。                         

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越後湯沢と金沢を結ぶスーパー特急「はくたか」です。             

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この「はくたか」は日本の在来線では最高速度の160kmでほくほく線内を走っているそうです。 

越後湯沢から金沢まで約2時間30分、東京から金沢まで3時間50分の道程となります。

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ただ、この路線のトンネルの多さにはビックリです。
・・・というより、イヤになる程多いです。

ツ~ンとして、唾を飲んだと思ったら、すぐに、またツ~ンとして・・・チョッとつらかったです(→0←)ゞ

鉄道ファンにとっては「最高の至福の旅」といったところなんでしょうが・・・・・^^

                                                        
金沢は朝方には雪がうっすらと積もったそうですが、ボクが着いた頃にはすべて解けていました。                   Cimg0180                                                         

                                                   

                                                   

                           

金沢は兼六園の雪吊りのイメージから雪の街の印象が強いですが、それほどたくさん雪が降るところではないそうです。

昨年はまったく雪が降らず、観光客をがっかりさせたそうです。
                                                    
兼六園見学は2日目の行程になっているので金沢を後にして、1日目の目的地「千里浜」、「能登金剛」そして今宵の宿「和倉温泉」をめざし、能登有料道路をバスで進みます。                                                 
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日本海の荒波を見ながらのゆったりとしたバスの旅が始まりました。 

2007年11月 9日 (金)

日光のおみやげ

きれいな紅葉を堪能し、わずかながら日本文化にふれることができた『世界遺産・日光』の旅の記念は、こころに残った様々な風景や歴史とチョットしたお土産品です。Cimg0739Cimg0722                            

                        

                          

 
                                                                                                           

自然の中に包み込まれた文化遺産をめぐると、人間の偉大さや自然の雄大さを肌身で感じ取ることができます。                     

◆リキと風のこころには何が残ったのでしょうね??
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たぶん!リキも風も、日光の自然や文化を自分なりに感じ取っているんでしょうね!! 

◆日光の地ビールです。                          Cimg0767                    

                            

                            

                              

                                

                       

                        

                               
お土産を買おうとすると、必ず、最初はこうゆう物です(^^

◆最初はビールで!・・・次は・・・・・??
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次は・・・「日本酒が恋しい季節になりました(^ー^)」
 ↑↑↑
「オイオイ!居酒屋さんじゃないですよ」!!

◆旅行の都度に探していた念願の「孫の手」を見つけたのですが・・・・!!
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「手」の反対側に「肩たたき」が付いてるやつを探していたのですが・・・。

・・・でも、この「肩たたき」、適度な重みもあって結構気持ちがいいです。

◆最後は、らしく、「木彫りの楊枝立て」です。
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その他、木刀やうぐいす笛などなつかしいお土産がありました。

ビールやお酒は飲んでしまえばなくなってしまいますが、孫の手や楊枝立てはこれから何年も、いや、下手すら一生、我家の片隅に残されていくことでしょうね。

そして、いつか、それを見て、使って、今日の日を思い出すことでしょうね!!

いいお土産を買いました(^・^)

2007年11月 6日 (火)

世界遺産・日光

世界遺産に登録されている『日光の社寺』とは、日光山内にある「二荒山神社」、「東照宮」、「輪王寺」にある103棟の建造物群とその建造物を取り巻く遺跡(文化的景観)を指すそうです。

◆平成11年12月、世界遺産に登録されました。
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世界遺産への登録は、現在、世界で835件。
その内、日本の登録件数は、平成5年に「法隆寺」、「姫路城」、「屋久島」、「白神山地」、「古都京都」が登録されて以来、今年7月新たに登録された「石見銀山」まで14件が登録されているそうです。
『日光の社寺』は日本で10番目に登録されたものだそうです。


◆神橋(シンキョウ)は日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定されているそうです。
Cimg0701Cimg0707                               

                          

                   

                        
二荒山神社は日光山の一番奥の方にあるので、日光山の入り口に架かる、この「神橋」が二荒山神社の建造物であるというのは、チョッと意外な気がします。

神橋の存在は室町時代には確認されており、江戸寛永年間に石の橋脚を使った現在の橋形が造られたそうです。

しかし、明治時代に洪水により流失し、現在架かるものは、明治37年(1904)に忠実に再現されたものだそうです。
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また、この神橋は、別名『山菅の蛇橋(ヤマスゲノジャバシ)』と呼ばれるそうで、日光山開山の祖「勝道上人」の行く手を阻んだ大谷川(ダイヤガワ)の激流に神様が現れ青・赤2匹の大蛇を放ち橋となし、上人たちはその上に山菅という芝生のような細長い草を敷いて渡り志を成し遂げたということだそうです。


◆「輪王寺」の中心をなす「大本堂」です。                   Cimg0723Cimg0731                        

                      

                        

 
                                         

大本堂は、別名「三仏堂」と呼ばれ、日光の山岳信仰にもとづき「千手観音像=男体山」、「阿弥陀如来像=女峰山」、「馬頭観音像=太郎山」の3体の本地仏がまつられているそうです。

「護摩堂」の横ののもみじがきれいに色づいていました。

                                                          
◆東照宮へ向かう表参道です。
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砂利の坂道をかなりの距離歩かなければならないので結構大変でした。
ワンちゃんを連れた人も何人か見かけました。

◆東照宮の最初の関所、「石鳥居」と「照降石」です。
Cimg0747Photo_4                               

                              

                       

                         
「石鳥居」は、高さ9メートル、柱の太さは3.6メートル、柱の中心の間隔が6.8メートルあるそうで、江戸時代に建てられた石造りの鳥居としては日本最大だそうです。
「東照大権現」の文字が書かれている額も畳1枚分の大きさだそうです。

鳥居へ向かう石段は、上にいくほど横幅が狭く段が低い構造で、わずか10段の石段を実際以上に高く遠く見せる遠近法が用いられているそうです。

その10段目の中央の石が「照降石(テリフリイシ)」と呼ばれ、色の違いで天候がわかるそうです。                       

◆石鳥居を過ぎると、左手に「五重塔」、正面に「表門」が姿を現します。
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「五重塔」は高さ36メートル。
内部は吹き抜けになっていて、中心を貫く直径60cmの心柱は礎石の穴の中で浮いた状態に吊るされているそうです。地震対策や強風対策また建物自身の重量対策として考案されたものだそうです。

「表門」には左右に高さ4メートルの「阿吽の仁王像」が安置されています。


残念ながら、今回はここで「世界遺産・日光の社寺」の旅は終了です。

ここから先はリキと風が入れないので世界遺産の観覧は終わりにして、リキMaMaが作ってくれたお弁当を食べることにしました。               

◆コラぁ~!世界遺産にオシッコを掛けているのは誰だぁ~!!
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これでは、「ワンちゃん用の拝観券」はもらえませんね(^・^)

反省!反省!!               

2007年11月 5日 (月)

紅葉狩り

11/4(日)。
すがすがしい秋晴れの中、いつものように近所の公園に朝の散歩に出かけました。

◆一番高いイチョウの木が早くも黄色くなってきました。
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陽当たりがいいせいか、この辺りでは毎年一番にこのイチョウの木が色づき始めます。

◆リキと風はいつものベンチへ一目散です。       Cimg0685 

                             

                           

                       

                       

                        

                     

                   
ゆっくりと「おやつタイム」を済ませて・・・・・。

これからどうしようか??

リキと風と、しばし相談した結果。
せっかくいい天気だから、どこか紅葉狩りに行こうということになり、早速、リキMaMaに電話してお弁当の準備をお願いしました。


◆そんなわけで、急遽やってきたのが『日光』です。
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「神橋」などの国の重要文化財94棟と「東照宮の陽明門」などの国宝9棟の計103棟が『日光の社寺』として世界遺産に登録されているそうです。               

◆見事な紅葉に映えた「神橋(シンキョウ)」が出迎えてくれました。
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日光の社寺の表玄関、大谷川(ダイヤガワ)に架かる朱塗りの橋です。
15年ぶり?ぐらいに来ました。
昔は見るだけでしたが、今は渡橋がOKとのことです。                         

◆東照宮の表参道です。
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砂利の坂道をかなり登ると東照宮の入り口です。
鳥居の額には「東照大権現」の文字が。                         

◆鳥居から、登ってきた表参道を振り返ってみました。
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写真ではあまりよく撮れていませんが、奥に映る山の紅葉がとてもきれいでした。                    

◆やっと東照宮の表門に着きました。
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残念ながら、ワンちゃんの「拝観券」はありませんでした(^。^)

ここから先に「見ざる言わざる聞かざる」や「陽明門」、「眠り猫」などなど、たくさん観るものがあるのに、リキと風に観せてあげられないのが残念です。

「犬公方」こと第5代将軍・徳川綱吉の時代、『お犬様』達はどうしてたんでしょうかね?

どんなワンちゃんでも拝観OKだったんでしょうかね??

それとも、ワンちゃんの世界にも階級制があって身分が高いワンちゃんだけしか入れなかったのでしょうかね???

旅行をすると、しばしば、
「ワンちゃん達をもう少し受け入れてくれてもいいのになぁ~!!」
って思うことがあります。

これって、ヤッパ!ボクのわがままですかね(^・^)

2007年10月 5日 (金)

お墓参り~#3~

空模様を心配していましたが、2日目の朝は良い天気でした。

今回の旅の目的であるリキMaMaの両親のお墓参りをいの一番にしようということになり、ホテルの朝食は食べずにチェックアウトしました。

◆まずは、お寺の本殿にお参りをしました。
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◆彼岸花がこの時季とばかりに境内のあちらこちらに咲いていました。
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◆リキMaMaの両親のお墓です。
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お彼岸ということで朝早くからたくさん人が訪れていました。
見知らぬ人たちが「ワンちゃんもお参りけぇ~」って声をかけてくれました。

◆リキは砂利が気持ちいいようです・・・・そういえば去年はここで寝てしまいました。
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リキは何度かここへ来ているので少しは覚えているようですが、風は今回が初めてなのであちらこちらを探検して廻り、落ち着きがありません。 

心行くまでお参りをしたら、急にお腹がグーグーなりだしたので朝食をとろうということになりました。

リキMaMaによると、近くに『白水阿弥陀堂』という国宝に指定されているお堂があり観光名所になっているということなので、そこなら食事もできるだろうということで行ってみました。                      

◆阿弥陀堂は池や山に囲まれた庭園になっています。
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ここより先、ワンちゃんはNGでした。

リキMaMaだけ中を見てきました。
子供の頃、すぐ近くに家があったそうで、阿弥陀堂が毎日の遊び場だったそうです。
○十年ぶりに訪れ、子供の頃を思い出しながらスタスタと中に入っていったら、お坊さんに呼び止められ、拝観料400円を取られたそうです。
「昔はお金なんてとられたことないのに!!」って怒ってました(^^)

『白水阿弥陀堂』は、平安時代末期1160年に奥州藤原氏から嫁いだ姫が夫の死を悼んで建立したものだそうで、奥州平泉の寺院構造の影響を受けているとのことです。
また、庭園は、平安時代に流行した典型的な「浄土式庭園」の様を今に残している貴重なものだそうです。

「白水(シラミズ)」という地名も平泉の泉という字を二つに分けたものであり、いわき市平(タイラ)という地名も平泉からとったものだそうです。
奥州藤原氏の影響がとても強かったところなんですね。                         

◆阿弥陀堂付近が常磐炭田の発祥の地だそうで、ガイドさんが案内してくれます。
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常磐炭鉱のことをもっと知りたければ、湯本駅近くに「いわき市石炭化石館」というところがあり、採掘の歴史や当時の炭鉱町の生活を知ることができます。また、発掘された化石や世界の化石も展示されておりチョッとした勉強にもなります。  

阿弥陀堂で食事をと思ったら、食べるところはナシ!
売店で蒸しパンだけ売っていたので、とりあえずそれで空腹をしのいで、おいしい物が食べられる海辺へ行くことにしました。

湯本ICから常磐自動車道を東京方面へ約10分いわき勿来ICを出るとほどなく勿来海岸につきます。             

◆去年と同様、勿来(ナコソ)の浜でお弁当を食べることにしました。
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風は、初体験の海がチョッと怖いようでした。 

この近くには、奥州三古関の一つ、浜街道の関所『勿来の関』があります。

「勿来」の意味は「来る勿れ(くるなかれ)」。
「ここから先には来させないぞ」と、都人の奥州自治圏への侵入を硬く拒否したものだそうです。

『吹く風をなこその関と思えども 道もせに散る山桜かな』

鎌倉時代初期、「天下第一武勇の士」と賞され源氏武士の鑑とされ、源氏の棟梁となり「八幡太郎」と呼ばれた『源 義家』が奥州鎮定を成し遂げ、この地を訪れた時に詠んだ有名な一句です。

「来る勿れという勿来の関なのだから他からの風も吹かないでくれと思っても、道をふさぐほどに山桜が散っているではないか」という意味だそうです・・・??

勿来の関には歴史館もあり源 義家が着用した甲冑が展示されています。


浜辺で遊んで、お腹もいっぱいになったので、いわきの旅に終わりをつげ一路家路につくことにしました。

いわき勿来ICから再び常磐自動車道に乗り東京方面へ向かいます。

急に、リキMaMaが『牛久大仏』を見たいと言い出したので、家路の途中でもあったので行ってみることにしました。                          

◆桜土浦ICから30分ほど走るといきなり大きな大仏が目に飛び込んできます。Mama                             

                           

                              

                         

                       

                       

 

                      
茨城県の牛久にある『牛久大仏』はギネスブック認定の世界一大きい大仏だそうで、自由の女神の3倍あり、手のひらに奈良の東大寺の大仏が乗るそうです。

京都の東本願寺から独立し東京浅草に本山がある東本願寺の霊園に造られています。                                        

◆高さは120m(本体が100m、台座が20m)。
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見た瞬間の第一印象は、「何でこんなもん造っちゃったんだろう??」って感じです。                      

◆地上85mの胸のところに展望台があり、霞ヶ浦や筑波山が一望できるそうです。
Papa                         

                             

                             

                        

                         

                       

                              

リキと風がいるので中へは入れませんでしたが、お墓参りの旅の最後を世界一の大仏拝観で終わり、なんか、落ち着いた気分になりよかったと思います。

これで、お墓参りの旅も終わりです。
再び常磐自動車道を東京方面へ向けて車を走らせました。                       

2007年10月 3日 (水)

お墓参り~#2~

『いわき湯本温泉郷』は、常磐線の「湯本駅」前に広がる温泉地で、アクセスもとっても便利です。

◆湯本駅までは、上野駅から「スーパーひたち」で2時間程です。
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駅のホームにも温泉が湧いていて、熱~いお湯と温泉の香りが旅の疲れを癒してくれます。

映画「フラガール」の舞台になった「スパリゾートハワイアンズ(旧ハワイアンセンター)」のある「いわき湯本温泉」は、「常磐炭鉱」の坑低から湧き出る温泉を源泉としていますが、歴史は古く、奈良時代までさかのぼり日本の古湯の一つに数えられているそうです。

競走馬の温泉施設もあり、時々TVなどで紹介されています。
また、街の中には温泉の銭湯が数ヶ所あり、気軽に温泉だけを楽しむこともできます。

◆スミレ館の温泉は日によって色が変わるそうです。
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「バルネオセラピスト(温泉保養士)」とは、日本温泉保養士協会の認定試験に合格した温泉に関する専門家で、温泉の効能や利用法について、入浴客に対し安全かつ適切なアドバイスをしてくれるそうです。 

◆スミレ館の売りは、何と言っても「源泉掛流しの温泉」です。                    
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スミレ館からスグの本館「古滝屋」の温泉も自由に入ることができます。

◆魚介類が中心の夕食です。
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湯本温泉郷は、近くに、日本有数の漁港「小名浜港」があり、近海物の魚介類を楽しめるところでもあります。 

お膳の他、カツオの刺身、貝づくしの刺盛、鮑の姿焼き、メヒカリのから揚げ、うにの貝焼き・・・などなど別に注文することができます。 

◆部屋にお膳を運んでくれるので、リキも風も一緒に食事ができます。
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「小名浜港」は世界三大漁場である三陸沖南域を控えた日本有数の漁港で、常磐沖は、黒潮と親潮が交差する最高の漁場です。イワシ、サンマ、カツオ、マグロ、スズキ、カレイ、キンキなどなど、いろいろな種類の魚がたくさん水揚げされるところです。

なかでも、「メヒカリ」という魚は東日本では唯一、小名浜港だけで水揚げされる魚だそうです。スミレ館でから揚げをいただきましたがとってもおいしかったです。

また、「つるし切り」で有名なアンコウも、この辺りの名物で、これからの季節はあんこう鍋が温泉旅館のお膳に並ぶことでしょう。「アン肝」も酒の肴には絶品ですね!!

◆きょうのお酒は、いわきの地酒「又兵衛の純米酒 いわき郷」です。
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このお酒は、あの名優、三国連太郎さんが「釣りバカ日誌」の撮影のためにいわきを訪れたときに絶賛したというお酒だそうです。
魚に合う、とってもおいしいお酒でした。

もう一つ、写真はないのですが、小名浜港といえば紹介しておかなければいけない食べ物があります。

それは、『ウニの貝焼き』というもので、新鮮なウニをホッキ貝の貝殻に山盛りに詰め炭火で軽く蒸し焼きにしたものです。

焼きたての「ウニの貝焼き」をそのままスプーンで!!
あまくて香ばしい潮の香りが口いっぱいに広がってきます。

酒の肴にもピッタリ。子供のオヤツにも最高です。いわきのお寿司屋さんでは「貝焼きのにぎり」が定番品となっています。

地元のお土産品としても売っていますので、ぜひ、いわきに行ったときには食べてみて下さい。ボクの一押し品です。

ただ、チョッと高いのが問題かな!
ホッキ貝の貝焼きで、1個2,000円ぐらいです。いわきの駅ビルでアワビの貝のものが1個12,000円で売ってました。

でも、ぜひ食べてみてくださいね。

2007年10月 2日 (火)

お墓参り~#1~

秋のお彼岸には、リキMaMaの両親のお墓参りがてら1泊2日の小旅行に行ってきました。

目的地は、リキMaMaの故郷、福島県の『いわき湯本温泉郷』です。

そして、宿泊先は、いつものワンちゃんと泊まれる「源泉掛流しの宿 スミレ館」です。


今回は、途中の茨城県ひたちなか市にある『国営ひたち海浜公園』で遊んで行くことにしました。

「ひたち海浜公園」へは、常磐自動車道を友部JCTで北関東自動車道に乗り換え、終点のひたち海浜公園ICを出ると約1Kmで到着します。

この辺りは、有名な「阿字ヶ浦海水浴場」を中心とした遠浅の浜辺が続き、海水浴やサーフィンなど海のレジャー客がたくさん訪れるところです。また、お正月には「初日の出」を見る絶好の場所として恋人達のデートスポットとなっているようです。

◆「翼のゲート(西口)」から入りました。
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ひたち海浜公園は、今回ボク達が立ち寄った「西口エリア」の他、「草原エリア」、「砂丘エリア」、「プレジャーガーデン」と4つのエリアにわかれており、目的に合わせて各エリアごとに楽しむことができるようです。

特に「プレジャーランド」にはたくさんのアトラクションがあり、子供から大人まで遊べる人気のスポットとなっているようです。

ボク達は、リキと風が遊べるようにと、自然が多くあまり人も多くない西口エリアを選びました。                         


◆「サイクリングコース」を堂々と散歩です(^・^)
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各エリア入り口にはレンタルサイクルも用意されており、公園全体にサイクリングコースが整備されています。

◆「水のステージ」にある池の噴水です。
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水のステージは、直径40Mの円形の石張りのステージで、1万人の観客を収容することができ、コンサートやフェスティバルの会場として利用されているとのことです。               

◆大好きな芝生の広場もたくさんあります。
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「草原エリア」には、8haの芝生の広場があり、ボール遊びや運動会などの大規模イベントまでいろいろな遊びや行事のできる、多目的な広場となっているようです。                      

◆公園内の移動にはシーサイドトレイン(園内バス)が便利なようです。
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シーサイドバスは、1日500円で乗り降り自由、乗り放題だそうです。                           

この日は、肌寒く風も冷たかったので西口エリアのお客さんは数える程度でした。
おかげ様で、リキと風を思いっきり遊ばせることができました。

ひたち海浜公園を後にして、日立南太田ICより再び常磐自動車道に乗り約1時間、湯本ICを降りて10分ほどで今日の宿、「源泉掛流しの宿 スミレ館」に着きました。


◆今日の目的地、『いわき湯本温泉郷』に着きました。
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スミレ館には、ここ数年、毎年来ています。

さあ、あったかい温泉につかって、おいしい海の幸をいただきましょう!!   

2007年9月28日 (金)

水上温泉への旅~#4~

『朝寝坊の宿 だいこく館』のチェックアウトは12:00です。

朝食を済ませ、ゆっくりと温泉を楽しんでから宿を後にしました。

水上温泉の象徴といえば谷川岳、そして有名な天神平スキー場です。
天神平までは谷川岳ロープウェイで最速7分で行くことができ、ワンちゃんもOKだそうですが、今回はリキと風の体調を考慮して行くのをやめました。

もう一つ、水上温泉の見どころといえば利根川の清流が造った渓谷美です。

そんなわけで、温泉街から5分ほどのところにあり、水上を代表する景勝地の一つである『諏訪峡』に行きました。
諏訪峡は、利根川の流れに沿って遊歩道が整備されていて自然の美しさをじっくりと楽しむことができます。

◆諏訪峡の岸壁にかかるつり橋「笹笛橋」から谷川岳が望めます。
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◆遊歩道とはいえ結構危険なところもあります。Cimg0292

                          

                             

                              

                           

                           

                       


激流の横を歩くのは、かなり怖かったです。
風はリキMaMaにダッコです。

◆やっと川岸まで降りて来ました。
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Cimg0295暑い陽射しの中にも、さわやかで涼しい風が吹いていました。 

                             

                              

                          

                        

                       

                       


◆ラフティングを楽しむゴムボートがたくさん川を下っていきます。
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◆遊歩道を歩いていると、こんな案内がたくさんありました。
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諏訪峡は、『ラフティング』とともに『バンジージャンプ』のメッカだそうです。
こんな案内が多いってことは、外人さんが多いのかもしれませんね。

◆この橋からジャンプするそうです。左隅にジャンプ台があるようです。
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諏訪峡にかかる「諏訪峡大橋」からのバンジージャンプは、日本唯一のブリッジバンジーで高さも42Mと日本一高いものだそうです。

ボクもやってみようか!・・・・なんて、まったく思いもしない高所恐怖症です。
やっと、自宅マンションの高さに慣れたところですから(^^


半日ゆっくりと諏訪峡を楽しんで、今回の水上温泉への旅に終わりつげ家路につきました。

◆リキも風も大分疲れたようですね。グッスリと寝ていました。
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今回、リキは車酔いもすることなく大分旅なれしてきたようです。

風は始めての旅行だったのですが・・・どんな気持ちなんでしょうかね!!                                             
せっかくの旅行も、ストレスになってしまってはかわいそうですからね(^・^) 

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