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2008年8月15日 (金)

諸行無常の響き・・・!?

「ごぉ~ん、ごぉ~ん、ごぉ~~ん」

カナカナカナカナカナ・・・・ヒグラシの鳴き声が涼しさを呼ぶ夏の夕暮れ・・・・時を告げる山寺の鐘の音が古い温泉街に響き渡っています。

◆元炭鉱の街・・・そして今は温泉の街。
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リキMaMaの故郷・・・いわき湯本は信仰心がとても強いようです^^


月遅れのお盆、故郷の菩提寺にお墓参りをした人もたくさんいることでしょう!

我が家も、お盆にはチョッと早かったのですが先週末、リキMaMaの両親が眠る菩提寺にお墓参りに行ってきました。

◆山一面に数えきれないほどのお墓が建ち並んでいます。
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常磐炭鉱として一時代を築いた湯本の街・・・その繁栄の面影がお寺や墓石の立派さからうかがい知ることができます。

『盛者必衰の理』・・・栄えたものは必ず滅びる。。。 

そんな言葉を、ふっと!思い出しました。

◆今宵の宿も、いつもの「スミレ館」です。
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ペットと泊まれる 「スミレ館」!!・・・【馬】や【牛】も宿泊できます(^^

石炭需要の衰退とともに寂れていった湯本の街も、「スパリゾートハワイアンズ」に代表されるように「温泉の街」として復活繁栄しています。

◆近くに小名浜港を控え、海の幸が満載の夕食です。
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小名浜といえばなんといってもカツオの刺身(右上)。
活きがよくてとってもおいしかったです。
「めひかり」のから揚げ(左中央)は地魚でバツグンのおいしさです。 

スミレ館はワンちゃんと一緒に部屋で食事ができます。
ボク達ちにとっては、これが一番のサービスです。 

   

◆早朝、老僧が朝のお勤めをしていました。
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今は、息子さんが住職をとなっているので、たぶん大僧正様だとおもいますが・・・。

『おごれる人も久しからず』・・・だれしも権力を持ち続けることはできない。。。

◆朝の散歩がてら、もう一度お墓参りに行きました。
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風は2度目、いや、昨年、昨日と3度目のお墓参りです。

リキは何度目だったかな??
何回も来ているので。。。。???

朝のさわやかな風の丘の上で、立派なお寺の建物や豪華な墓石が建ち並ぶ光景をまのあたりにしていたら・・・・・・。

『お墓参り』・・・・・いったい何のために行くのだろう、いや、誰のためのもの?
先祖や故人を供養するため?
それとも、自分を見つめなおすため??

♪そこに私はいません 眠ってなんかいません♪・・・なんて歌もあるし、
「お墓参り代行」や「ネットお墓参り」・・・なんてサービスがある今の時代・・・・。

お墓参り、いやお墓の存在自体をチョッとだけ考えさせられました。

ちなみに、仏教の開祖、お釈迦様のお墓は存在しないということを知ってましたか!!!
また、お寺はあっても、お墓をつくらなくてもいいという宗派があるようです。

「ボクは海に撒いてくれればいいやっ!」なんて思っています。

そんなことを考えながらの朝の散歩となりました。
そして、朝風呂を浴びて、朝ごはんをたっぷりと食べて宿をあとにしました//


◇◆◇  ◆◇◆  ◇◆◇  ◆◇◆ 

今回は、100%お墓参りが目的でしたので観光はまったく考えていなかったのですが、帰り道に日本三名瀑の一つに挙げられる『袋田の滝』があるので立ち寄ってみることにしました。

◆『袋田の滝』は茨城県の大子町というところにあります。
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別名「四度の滝」と呼ばれているそうで、滝が四段になっているからだとか、春夏秋冬すべての季節に来ないと本当のよさがわからないからなどということが命名の由来だそうです。
冬には凍結して、アイスクライミングのメッカとなるところだそうです。

◆滝に打たれて修行中??のリキと風です(^・^)
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観瀑台へは長さ約300mの有料のトンネルを通って行きます。
ワンちゃんもOKです。

◆マイナスイオンをたっぷりと浴びて・・・(^^
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修験者であれば滝壺にたち滝行でもするのでしょうが・・・・!

滝に打たれ、何も考えず、「無の境地」に達する・・・そんなことをしてみたいと思いますが・・・・・。。。


“いつも同じように見え落ちる滝の水も一瞬たりとも同じ水はない”

世の中の一切のものは常に変化し、生まれ、滅び、永遠に不変なものなどはないのだ!

人もまたしかり、生を受け生を全うし、あの世とやらの住人へと変化、いや、究極の進化を成し遂げる。

そして、千の風になって自由に飛びまわる。

進化し続けるものには、安住の場所はいらないのかもしれませんね。


◆風はスッカリと「無の境地」に入っています。
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『古い山寺の鐘の声   諸行無常の響きあり』

そんなことを感じた、お墓参りでした。

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