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2006年10月 5日 (木)

ユーモアで味方を増やす(^^

今日、ある雑誌に目を通していたら、《英語落語》という文字に目がとまりました。

昨日、見事な落ち???で一席やらせていただいたボクとしては、次は「外国で一席!外国人を笑わせ異文化交流の一翼を担うぞ!!」・・・・・なんて、まったく思ったわけではなく、その《英語落語》をプロデュースしている人がコラムの中で《ユーモア》について書いていたことに惹かれました。

その人は、文京学院大学 外国語学部 助教授 大島 希巳江さんという方で《ユーモア学》なるものを研究しており、古典落語を翻訳し現役の落語家に丸暗記してもらい、海外向けに演じる指導をしているそうです。

その《英語落語》は外国人には大うけで、外国人にも落語の笑いが理解されるとのことです。数百年もの間、すたれずにどの時代の人も笑わせてきた落語の持つ底力と、ユーモアがなせる技だそうです。落語には普遍的なユーモアがあり、誰にでもうけるとのことです。

《ユーモア》とは、「ギャグ」でもなく、「ジョーク」でもなく、まして「お笑い」でもなく、「ウィット」という言葉が当てはまるそうです。残念ながら日本語には、《ユーモア》を適切に表す言葉がないため、不謹慎でふざけたことであるかのような印象を与えてしまいますが、本来の解釈は「上品で気が利いたしゃれ」ということだそうです。

《ユーモア》の語源を調べてみたら、中世の医学用語で、4種の体液「血液」「粘液」「胆汁」「黒胆汁」のことをユーモアといい、人間は、この4種の体液のバランスにより気質が変化するという体液学説が重要視されており、ユーモアに変化を与えることで人の気質が変わり、笑いにも繋がることから、人の心を和ませるようなシャレをユーモアと言うようになったとのことです。

ユーモアのある人は、精神が柔軟で、創造性に富み、環境の変化に強く、病気にもなりにくいという調査結果もあるそうです。アメリカやオーストラリアには《ユーモア・コンサルティング》という職種があり、普通では解決しにくい難問に対し、ユーモラスな切り口で解決策を提案するという仕事だそうで、近年、需要が高まっているとのことです。

Cimg0070_2

突然で、申しわけござんすが!

「おひけぇ~なすって、さっそくのおひけぇ、ありがとうござんす」

「向かって左にいるのはリキMaMaでござんす。そして、その隣は、リキMaMa姉でござんす」

「以後、お見知りおきを!!」

こんな、《ユーモア》では、ダメでござんすか????

                                                                                                     

アメリカンユーモア・・・・その1例です。

修理する様子を見たがる客があまりにも多いことに辟易した自動車の修理屋さんにコンサルタントが勧めた料金表です。

①レギュラー・・・・・・・・・・・・・・1時間/45ドル

②見学する場合・・・・・・・・・・・1時間/60ドル

③お手伝いされる場合・・・・・・1時間/75ドル

これを見た客は「口や手を出されると迷惑なんだな」と察して、笑いながら出て行くようになったとのことですが・・・・・はたして日本人には??

大島女史曰く、「ユーモアは敵をつくらない」「人は自分を笑わせてくれる人を敵だとは思わない」「ユーモアでコミュニケーションをスムーズにして味方を増やしてみたら!!」・・・・・。

さて、みなさんも、ユーモアのセンスを磨きましょう!!

Cimg0061_1

「リキちゃん!今日は、どこまで散歩に行ってきたの??」

「ンッ!・・・チョッと沖縄のビーチまで(^.^)」

こんな《ユーモア》では、もっとダメでごじゃりますか・・・ワンワン^^

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コメント

リキPaPaさん こんばんは(^-^*)

ユーモア学・・ふむふむφ(.. )
そうですね。確かに日本で大うけしても
海外じゃさっぱり・・なんて話はよくありますね。
一言にユーモアといっても奥が深いですね!
でも リキ家の人々は もう既にユーモアセンスあると思いますけどね(^▽^*)

リキ君のユーモアもリキ君なら許せますが
これが ツンツンした愛想のない人に言われると 
いくらユーモアでも\(*`∧´)/ムカッ!!
としてしまうかも・・・
あ~~私の心って狭いなぁ・・(_ _。)・・・シュン


かずみさん、おはようございます^^
日本でも「楽屋落ち」なんて言葉があり、仲間同士ではおもしろくても、関係ない人には全く受けないってことがありますものね(^^)

確かにユーモアって難しいですね。言う方も気が利いていなければいけないし、聞く方も、それを受けとめる度量や見識みたいものが備わってないと、「いやみ」に聞こえることもありますね(^O^)

無理して味方につけるより、自然に「気のおけない」友達が増えていくのが一番ですね^^

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